税理士・公認会計士の水谷さんにお越しいただき、「税」についての授業を行いました。
話を真剣に聞いてメモをとる子どもたち。
「税金の種類は何種類あるでしょうか。」というクイズは、社会科の学習を思い出しながら考え、答えていました。
税金の役割についてさらに理解を深めた6年生でした。
税理士・公認会計士の水谷さんにお越しいただき、「税」についての授業を行いました。
話を真剣に聞いてメモをとる子どもたち。
「税金の種類は何種類あるでしょうか。」というクイズは、社会科の学習を思い出しながら考え、答えていました。
税金の役割についてさらに理解を深めた6年生でした。
6月17日(土)になかよしグループで行われる「スマイルまつり」の事前準備を行いました。
6年生を中心に企画をし、どのグループも仲良く協力してお店を出す準備をしていました。
本番だけでなく、準備のなかでも他の学年との絆が深まりました。当日がさらに楽しみになりました。
文化庁「森のテオリア」の皆様に素敵な演奏を聴かせていただきました。
様々な楽器の音色や美しい歌声を聞いたり、体を動かして音楽でゲームを楽しんだりしました。
「ごんぎつね」の素敵な演奏・歌声を実際に聴くことができ、子どもたちも夢中になっていました。
授業で学習した「ごんぎつね」ですが、これまで聞いた内容とはまた違った雰囲気や登場人物の気持ちを感じ、音楽のすばらしさを改めて感じるよい機会となりました。
6年生は、総合的な学習の時間に新郷東地域包括支援センターの皆さんにお越しいただき、高齢者体験をしました。
お年寄りの体の動き、耳の聞こえ方、目の見え方など、実際に体験することで新たに学んだり、考えが深まったりすることが多くありました。振り返りのなかでも、「お年寄りの苦労が分かったので、これからもっとその気持ちに寄りそいたい」と考えている子どもたちがたくさんいました。総合の学習を通して、子どもたちの命や人に対する考えが更に深まっています。今後の学習に活かしてほしいと思います。
6年生は、川口市消防局 救急救命士の方々から救急救命の講習を受けました。
正しい知識を身につけておくことで、人の命を救うことにもつながります。救急救命の方法を事前に学習して講習を受けました。今回の講習で実際に話を聞き、救命の方法を体験することで多くの学びにつながりました。
子どもたちは、「いざという時に命を救えるようになりたい」という思いをもち、意欲的に学んでいました。講習を通して人の命に対する考え方がさらに深まりました。
榛松中学校の先生方が来校し、中学の授業を行ってくださいました。
英語、数学、社会の3教科で、授業を受けた後「中学校に体験入学した気分だ。」と楽しそうに語っていました。
また、6時間目には生徒会長も来校し、中学校の生活について説明してくれました。
新たなステップへの期待感が増すよい機会となりました。子どもたちも今から中学校生活が楽しみになったようです。
1/11に競書会が行われました。
1月の冷え切った体育館で、精神を研ぎ澄まして、一画一画を丁寧に書くことができました。
小学校生活最後の書初めとなりました。ここで学んだことを生かして、中学校でも頑張りましょう。
12/21に書き初めの練習を体育館で行いました。
今年も学校応援団のみなさんにご指導いただきながら取り組みました。
寒い中ではありましたが、一文字ずつ丁寧に心を込めて書いていました。
今回学んだことを生かし、冬休みも頑張って練習しましょう。
大藏狂言会の方を招いて、狂言の公演会を行いました。
6年生は国語の学習で狂言の「柿山伏」を学習しています。
公演会では、柿山伏の説明だけではなく、狂言の歴史や文化、狂言における正座などの説明もありました。
また、山伏がする動物の鳴きまねのやり方や、喜怒哀楽の表現の仕方など、狂言独特の表現方法を学べました。
今後の学習に生かしていきましょう。
現在、各学年で東っ子造形展が開催されています。
普段、図工の鑑賞は同じクラスか、学年の作品しか見る機会がないので、貴重な体験となりました。
6年生は版画「版で広がるわたしの思い」の展示をしています。
版をいくつかの形に切り取り、重ねることで、素敵な作品に仕上げることができました。
※川口市で震度5弱以上の震災が発生した場合、原則として学校での引取りとなります。