お豆腐教室 3年生
国語、「すがたをかえる大豆」では、大豆がどんな食品に姿をかえるのかを読みました。
子どもたちは、乾燥した枝豆から大豆を収穫し、その大豆を使ってお豆腐ができるまでを観察しました。
枝豆が大豆だということに、子どもたちからは驚きの声があがりました。
今回は、実際に食品会社の方を先生に迎え、大豆からお豆腐ができるまでを見せていただきました。
お豆腐の形になっていく過程を、子どもたちはとても興味深くみていました。
豆乳ににがりをいれるとできるということがわかると、子どもたちからは
「家でもやってみたい!」「お豆腐を作ってみたい!」との声があがりました。
ぜひ、ご家庭でもお豆腐つくりにチャレンジしてください。