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道徳の授業の様子 3年生

1組

 教材「心をしずめて」では、相手の事を分かり合うためにはどうすればよいかについて考え、話し合いました。実際の学校生活の中で起こりうる場面を通して、登場人物の考えや行動から自分だったらどう考え、どう行動するかについて振り返りました。

2組

 教材「お母さんのせいきゅう書」では、家族で協力し合うことをテーマに話合いを行いました。家族の一員として、「~してもらう」だけではなく、何かできることはないかを考えました。「自分のことは自分で」「感謝の気持ちを忘れない」「手伝いを進んで行う」などの意見が子どもたちから挙がりました。