雨のため、当初の予定であった戦場ヶ原ハイキングを短時間コースへと変更しました。
幻想的な雰囲気の中、涼しい湯滝付近を散策し心が癒されました。
ホテル付近に到着すると鹿に出会いました!野生の鹿を見て子どもたちは大興奮です。
昼食会場を出たところにサルもいて、1日目で早速日光の自然を堪能しています。
雨のため、当初の予定であった戦場ヶ原ハイキングを短時間コースへと変更しました。
幻想的な雰囲気の中、涼しい湯滝付近を散策し心が癒されました。
ホテル付近に到着すると鹿に出会いました!野生の鹿を見て子どもたちは大興奮です。
昼食会場を出たところにサルもいて、1日目で早速日光の自然を堪能しています。
華厳の滝を見学し、お昼ご飯を食べました。
雨のため景色が心配されていましたが、大きく迫力のある滝をみることができました。
普段見ることのできない迫力に、子どもたちも感動していました。
そのあとは、中禅寺湖観光センターでお昼ご飯を食べました。
中禅寺湖を眺めながらの豪華なお昼に大興奮でした。
いよいよ待ちに待った修学旅行がスタートしました!
修学旅行中はこちらのブログにて子どもたちの様子をアップさせていただきますのでお楽しみください。
あいにくの雨でのスタートでしたが、子どもたちは目をキラキラさせて登校してきました。1日雨の予定ですが全力で楽しみましょう。
出発式では、実行委員長から”「川口1」素敵な修学旅行にしたい”という話がありました。戮力協心のテーマのもと、全員で協力し合い、修学旅行を最高なものにしましょう!
まずは、華厳の滝に向かいます。
理科の学習で、みんなで遊水地に昆虫採集に行ってきました!
網や虫かごを持って「カマキリいた!」「バッタがピョーン!」と、子どもたちは夢中になってたくさんの虫を追いかけました。
捕まえた虫をじっくり観察し!
普段は見過ごしてしまう小さな命のふしぎをたくさん見つけることができましたね。教室に帰ってからも、発見がいっぱいです!
体育の学習では「マット遊び」を行っています。
今回は1回目の授業ということで、準備や後片付けのやり方や慣れの運動を行いました。
いろいろな技に挑戦して”マット遊びの達人”になってほしいと思います。
大貫で行ったサンドアートとレクの表彰を行いました。サンドアートは引率の先生がそれぞれ賞を決め、選ばれた班は豪華景品をもらいました。また夜のレクで合計点数が高かった班には賞状が授与されました。大貫を通して「協力」や「自ら考えて行動」の大切さを学んだ5年生は、学校に帰ってきてからも引き続きお互いに声を掛け合い生活し、集団としてさらに成長するためにがんばっています。
川口市 郷土資料館から、ベーゴマ名人の先生方が学校に来てくださり、かっこいい回し方を教えてくださいました。
いよいよ実践!まずはベーゴマの「へそ」に糸をきつく巻く練習です。これがなかなか難しい!
最初は「あれ?すぐほどけちゃう!」と苦戦していた子も、先生に「ギュッと強く、まっすぐ巻くんだよ」とコツを教えてもらうと、だんだん上手になっていきました。
社会科では今、「お店で働く人」について学習しています。今回は、身近な「スーパーマーケット」と「コンビニエンスストア」に注目して、何が同じで、何が違うのかを考えました。
まずは、それぞれのお店の「あるある」や、実際に見たこと、聞いたことをどんどん出し合いました。
「お弁当がある!」 「野菜がたくさん売ってる!」 「24時間あいてる!」
たくさんの意見が出た後、次はスーパーとコンビニのちがいに焦点をあてて考えました。
そして、それぞれが発見した「ちがい」を、1枚の紙にまとめて黒板に貼っていきました!
みんなが黒板に集まって、お友だちの書いたことを真剣に読んでいる姿が印象的でした。
4年生は総合的な学習の時間で遊水地探検に行きました。
今回は「鳥・花」チームと「虫」チームにわかれ、遊水地の自然とふれあいました。
良い天気に恵まれ、各チームともに活発に活動していました。
鳥チームは体長が1メートルもある「アオサギ」を発見しました。
サギの中では最大クラスの大きさの種類とのこと。
一方の虫チームは、ギンヤンマやトノサマバッタを捕まえることができました。
そして、ショウリョウバッタモドキという虫も捕ました。
実はこの虫、埼玉県では絶滅危惧種に指定されているそうです!
大発見であると同時に、遊水地の豊かさを感じることができました。
特別講師の先生からは「遊水地を守ってほしい」とお話をいただきました。
4年生総合の前半戦もいよいよ大詰め。学習のまとめに向かってがんばろう!!
大貫海浜学園を後にし、東京湾観音に到着です。
昼食は暑さを考慮してバスのなかで食べました。
昼食後展望台周辺を散策しました。
海の広さを改めて感じた5年生の東っ子たち。
参加児童全員全日程を終了し、帰路につきます。
※川口市で震度5弱以上の震災が発生した場合、原則として学校での引取りとなります。