学校ブログ
子どもたちからのメッセージも
友達へのメッセージ、担任の先生へ感謝の言葉
感染防止に1年間でした。
でも、前を向いて歩んできた子どもたち!
関わり合う素晴らしさが身にしみたのも
今年だからこそ。
ソーシャルディスタンスで距離はとる。
でも心の距離は、心の近くに。
教室はぬくもりであふれていました
担任の思いが込められた、子どもたちへのメッセージ
子どもたちへの想いがほとばしります。
真剣に受け止める子どもたち。
お話の聞き方もとても上手になりました。
腰骨が立っていて、姿勢もすてきです。
ここにも成長の姿が!
お心遣いをありがとうございます
卒業証書授与式の朝、子どもたちと保護者の皆様をお迎えします。
地域の方から卒業生へのお心遣い
素敵なアレンジメントフラワーが届きました。
また、子どもたちの健康を願う想いを込めた
マツヒバと苔の盆栽もお届けくださいました。
皆様のお心遣いに感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございました。
川口警察署の横断幕 ~教育長賞 受賞 おめでとうございます~
本校児童の標語が「川口スマートフォンマナーコンクール」で
教育長賞を受賞しました。
受賞作品は、「前見てGO!ながらスマホは 事故のもと」です。
みんなの意識を高める、晴らしい作品ですね。
作品は、川口警察署に横断幕として掲げられ、
スマートフォンのマナー向上を啓発しています。
おめでとうございます。
給食最終日
3月22日は、令和2年度給食最終日。
6年生にとっては小学校生活最後の給食でした。
献立は、人気のカレーライス!!
進級・卒業のお祝いに「お祝いいちごゼリー」を全校で味わいました。
配膳室では、「6年間おいしい給食をありがとうございました」と6年生。
それに続いて、「1年間おいしい給食をありがとうございました」と下級生。
感謝の心が継承されました。
給食部より、卒業祝いの掲示です。
心も体も大きく成長した6年生、中学校でのご活躍をお祈りしています。
感動あふれる「シェフ給食」5、6年生授業編
5時間目は、5、6年生を対象に2部構成で「毛塚シェフの食育授業in新郷東小学校」を体育館で行いました。
食は楽しいが原点で、たくさんの要素が詰まって”おいしさ”ができていて、五味、五感を使って味わって食べることの大切さを教えていただきました。
その後、実践です。
「ラディッシュ」の飾り切りです。子どもたちは「すごいです!」と、目を輝かせて見ていました。
「諦めずに練習すれば誰でもできるよ。」と毛塚シェフはおっしゃっていました。
最後に、卒業する6年生に向けて、「夢はかなえるもの。好きな気持ちを持ち、諦めずに続けることが大切。」など、心に響くお言葉をいただきました。
6年生からは、学校ファームで育った「かき菜」の花束と一緒に感謝の言葉を伝えました。
「シェフ給食」を通して、「食の大切さ」と「感謝の気持ち」を学ぶことができました。
これからも、食を楽しみ、作ってくれる人たちの想いに感謝して食べましょう。
感動あふれる「シェフ給食」給食時間編
給食時間にはなんと!本物の毛塚シェフが登場!!
「味わって食べていますか。」の声かけに、最高の笑顔で応える東っ子。
見てください、この笑顔!
記念撮影。
お食事中はお話できないので、地域の方からいただいた「素敵な贈り物、かえるちゃん」を手に、感謝の気持ちと、おいしくいただいてる気持ちをアピール!
「魚は苦手だけど、とってもおいしかったです」
「ソースがとってもおいしい」「スープがおいしかったです」
と、後片付けの時に感想を教えてくれました。
最後に、本校の給食の要、配膳室前で記念撮影です。
いつもおいしい給食を教室まで運んでいただきありがとうございます。
感動あふれる「シェフ給食」オンライン授業編
そして4時間目は、全校で「シェフ給食オンライン授業」です。
①学校給食ができるまでの動画
②シェフの紹介の動画(パレスホテル大宮で働く様子も見ることができました!)
③毛塚シェフによる給食紹介(できたての給食も登場!)
「フランス料理はソースが命。ソースもスプーンですくってきれいに食べます。」
「川口市産のぼうふうは高級料亭などの日本料理に使われ、日本文化の味わいをもつ作物です。」
これには、全校興味津々です。「おいしそう」「早く食べたい」と子どもたち。
さあ!給食時間の始まりです。
感動あふれる「シェフ給食」
3月15日は「シェフ給食」です!
いつも皆さんの給食を作っている新郷学校給食センターに、「パレスホテル大宮 総料理長 毛塚智之シェフ」が来て一緒に給食を作ってくれました!
~メニュー~
キャロットピラフ・牛乳・たまごとチーズとパン粉のミルファンティ風スープ
白身魚のポワレ~豆乳とぼうふうのソース~・フレッシュパセリのフレンチフライ
※埼玉県でたくさん収穫される「小松菜」と、川口市の特産品「ぼうふう」を使ったメニューです。
また、魚をおいしく食べてもらいたいという願いを込めて作りました。
なわとびが好きになったよ。
学校応援団でいらっしゃる栗原さんから、なわとびを教えていただきました。
栗原さんは、小学校5年生に時に、二重跳びを1000回、三重跳びが50回できたそうです。子どもたちに紹介すると、「えーっ!!すごーい。」と目をきらきらさせていました。
子どもたちの二重跳びをしている様子を見て、
「縄跳びの長さが、長いね。立って、縄跳びをを足で踏んで、手が腰のところで90度になる長さにするといいよ。」と、教えてくださいました。
実際に縄跳びの長さを調整してみたところ、二重跳びの回数が増えた子もいました。ご家庭でもお子様の縄跳びの長さを調節してみてください。